最初は大学時代の友人のSNSを通じて当社のことを知り興味を抱き、
その後、友人から直接仕事の話を聞く機会があり、さらに関心が深まりました。

当時、私は『このまま安定した道を進んで、人生を終わらせて良いのだろうか？』という疑問を抱えており、
大手企業で働いていたものの、『会社員マインドを脱却し、自分の力を活かしてもっと成長したい』
という思いが強くなっていた時期でもありました。

大手企業では個々の売り上げが会社に与える影響力は限られている一方、
この会社では一人ひとりが影響力を持ち、会社の未来に直接的に大きく貢献できる点に、非常に魅力を感じました。

また、「自分が会社の未来を創っている」という当事者意識を持ちながら仕事を進められる環境に強く惹かれ、
ここで自分の力を試し、成長できる可能性を感じたため、入社を決意しました。

※インタビュー時入社1週間（実際の研修期間は3ヶ月）

最初は先輩の商談に同席することで、商談の進行方向についての理解を深めると同時に、
扱う商材についてインプットし、ロープレを通じてアウトプットの時間を設け、実際の商談に挑みました。

商談後は振り返りとフィードバックを通じてPDCAサイクルを意識し、スキル向上を図っています。

同じフロアのメンバーからは、商談前に業種に適した提案方法についてアドバイスをもらい、
学びの時間と実践の時間を交互に重ねながら、徐々に自分の役割を認識できた１週間でした。

初日に異業種交流会に参加するなど、入社から1週間ほどで実際にお客様に提案する機会を得ることができ、
業務の進行や自分自身の成長に対して、非常にスピード感を感じています。
今後もこの成長できる環境を活かし、積極的に提案や商談を重ねていきたいです！

入社前は、同世代のメンバーが揃っているので、賑やかな雰囲気で仕事をしているのではないかと思っていました。

しかし、実際にはオン・オフの切り替えがうまくできており、仕事中は集中して効率よく業務を進める一方で、
リラックスできる時間もしっかり確保されていることに驚きました。

事前に覚悟しておくべきこと...商談において、提案しても『断られること』もあるという覚悟は必要だと感じていますが、
断られることは決して珍しいことではないので、逆を言えば、『安心していいこと』でもあります。

”断られる＝失敗”という認識をせず、その失敗を活かしどのように次に繋げれば良いか、
前向きに取り組むことが大切だと思います。

Mirarch Consultingは、”成長”を真に体感できる会社です。

日々「こんな仕事があるのか」「こんなビジネスモデルがあるのか」と知識や情報をインプットして、それを次の商談に活かす。
その積み重ねが、確実に自分を成長させていることを実感できる瞬間です。

さらに、同世代の仲間と働くことで競争心が高まり、「負けられない」という気持ちが湧き、成長意欲が一層強くなります。
ライバルとして刺激し合いながらも、契約を取ればみんなで褒め合う、切磋琢磨できる環境です。

僕自身、『もっと早く決断できたらよかった』と感じることもありましたが、『迷っている今が一番若い』とも言えます。
自分の可能性を広げるために、最初の一歩を踏み出すことが何より大切だと思います。

ぜひ一緒に、時代のリーディングカンパニーを築いていきましょう！